存在驚愕〜THAUMAZEIN〜気づきの日々

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zoom RSS スウェットロッジの思い出

<<   作成日時 : 2017/04/16 12:35   >>

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NATURE LAND B2[2/3] **********************************************************

【BACK TO NATURE・バックトゥネイチャー】
『バックトゥネイチャー』というのは、かつて世田谷美術館が主催していた野生志向のフィールドワーク。当時「遊びの教室」(タノシサ・ハッケン・クラス)として続いていた。「自然とあそぼう」的企画物。毎年秋、11月の初旬…秋のいちばん盛り上がる頃、紅葉と、山の美しい澄んだ空気の中で、自然にある材料を使い(枯木に倒木、落葉に松ぼっくり、岩に石に苔に水に…その辺にあるもの手当たり次第に拾って飾って!ただし人工物は使わない>最低な条件として縄くらい)作って遊ぼう!という、アートで楽しくて健康にも(心にも)良い企画だった。

このクラスのリーダーだったスタンアンダーソンさん(通称「アンちゃん」)が2015年に亡くなり、クラスは中止になったものの、再開してほしいという周囲の声は大きい。


アンちゃんの思い出
http://old-spirit.at.webry.info/201512/article_5.html
http://old-spirit.at.webry.info/201510/article_3.html
そのほか
http://old-spirit.at.webry.info/201411/article_1.html
http://old-spirit.at.webry.info/201411/article_2.html
http://old-spirit.at.webry.info/201411/article_3.html

【川場村編】

1995/NOV in Kawaba  
群馬県川場村 世田谷区健康村キャンプ場

今はこの場所に宿泊施設がどん!と建っているので、これらの写真は記録として価値がある。
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奥にあるのは、アンちゃん自作のティピ。
手前は、参加者の制作した「森の目」という作品


夜。
お楽しみはキャンプファイヤー。
直炎ってのは、人の心に何を呼び覚ますのか、見ているとDNAがざわざわするような、太古の記憶が蘇るような、そんな感覚を覚える。言葉が消えて、沈黙の中に炎の明かりが生き物のよう.......

で、人間は俗な生物なので、炎の瞑想も気もそこそこで酒盛りが始まる。
これも(酒)太古の記憶かッッ?
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この炎で焼いた石で、ネイティブアメリカンの儀式「スウェットロッジ」をする。

この頃(1995年当時)この手のスピリチュアルな知識皆無だった私は、アンちゃんの「神聖な儀式」という説明が全然わかってなくて(どうもすみません)。実際体験して、見事にぶっ飛んだ私は、この体験が忘れられず。。。。その後、スピ関係の友達や、それ以外の秩父友と知り合い、スウェットロッジの本当の意味を知り、あれはそういう深い体験だったのかと認識。
これは、言葉にはできない、いや、しがたいもので、人生に訪れたひとつの奇跡だった。
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ふしぎーな蒸気の[圧力]が、体を包み込んで 言葉も、思考も、空の彼方に飛び去った.......



しかし。
ティピの外でこの様子を見ていた人たちは
       「ふかし饅頭だった」
と、証言。

ティピの布の隙間から、もくもくと水蒸気が漏れる様はまさしく「ふかし饅頭」
      「美味しそう」
だったかどうかは定かでない。



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他の思い出などなど
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この写真も、今は亡き友が撮った写真で懐かしい。
この年の写真の中で微笑んでいる彼女が、肉体を離れて久しい。
人生、生きるだけ、様々な思い出だけが残り。
寂しいのか、諦観なのか、秋の日に溶けていく思い。


この木組のみの、青空が透けて見えるテントの中は、昼には参加者のレストランになってた。めにゅ〜は握り飯にカップラーメン、スナック菓子などジャンクフードにコーヒー紅茶。プラス、秋の気流と香り。幸せをかみしめる一瞬だった。幸せとはこんな一瞬。


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夜の、親善をはかる酒盛り…は。
秋の夜長、外は寒いが、みんなほかほかーっっっ。山好き、キャンプ好きは、のんべが多い(のか?)。アートの話は最初だけで(いや、そんなこともない。熱心な作品追求者もいたけど)最後は、転がる酒の勢い。なんだかわからない話ばっかりっていうのは、飲んでるからしょーがない。中には飲み続けて眠らない強者も。
そういう時代だった。

リーダーの造形作家アンちゃんが、海外の([NATURE ART]「ランドアート」「アースアート」というカテゴリの)アーティストの傾向や作品の写真集を見せてくれ、その話題をして、作品のあれこれ、山のオカルト話、登山、熊、自然のこと、エピソードの数々を披露。日本の自然に触れて、生き方が変わったという彼の人生のことなど色々。脱線していく先は眠りの彼方。晩秋の山小屋の雰囲気も和んで、超はっぴー♪

学芸員のにいさんこれまた「話」(噺???かも)上手で、職業間違えたんじゃないの?っていうくらい(っていうか噺家してるし)話が上手い。そして、声がいい。これがねえ。の彼がギャグを飛ばしつつ、参加者の笑いをさらっていく。

それはさておき。
昼間は作品作りのためにフィールドへ出掛けるのだ。それがメインのバックトゥネイチャー。作品作ってなんぼの企画。体力頑強、道無き道を登るのが大得意ってカンジのスタッフが、フィールドへの近道(直登ルート)をがしがし登っていくのに着いていくのは並大抵のことじゃなく。火のような息を吐きながら壁のごときにたちふさがる(この頃のわたくしには、そう思えたの!でも、中には、あまりの斜面に、進むことも戻ることも出来ずに泣き出すOLが居たよ)林を登る。疲れ切ってへとへと。ディスクワークで鈍り切って、どろどろの、身体年令80歳の体には眩暈が起こりそうな道。(情けなくも、都会に住む人間のなんとひ弱なこと)(今はかなり違うけど。年齢が逆行してるのかも)


夜のお決まりは
          「ナイトウォーク
その名の通り「夜歩き
でも、ただの夜歩きじゃない。山だよ、山。山の中、足元も鼻先も見えないくらいな真っ暗闇を、明かりも点けずにひたすら歩く、歩く、登る、登る。これまた火のような息を吐きながら必死で前の人に付いていく。。。。。。。しかして、夜道を行くうちにふわ〜〜〜と広い場所に出る。
眼下に広がるのは、群馬の夜景…息を切らせ、晩秋の深山の夜を胸一杯吸い込み、街の灯を眺める。。。。。。。。

思考は停止して、ただ意識が空間に漂うのを感じる、そんな、ひととき


この風景が夜景になった場所に
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2011年の写真
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2012年の写真
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河原で・山で

...........こんな感じがランドアート---

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